中学受験 考え方
中学受験に親子で挑んできた経験から、中学受験の時に特に父親が陥りやすい「怒りすぎる」状態に関して原因と対策、理想の父親について書いています。
かつて私は灘中入試に不合格となりました。 そこからどのように考え、その結果どうなったのかを紹介します。 不合格でも大丈夫、立ち止まらなければ努力は無駄になりません。
自宅学習(パパ塾)で中学入試に挑んだ我が家で、入試前から入試当日に行ってきたストレス対策を紹介します。
中学入試直前に得点を伸ばすにはどうしたら良いのか、自宅学習で中学受験に挑んだ我が家でどのように考えて何をしたのか紹介します。
中学受験で第一志望に合格するために、どうすれば合格点が取れるか。結論から言うと、算数は合格点を諦めて、他でどうやって点を取るか考えました。
中学受験の成功と失敗とは? 単純な合格、不合格だけでなく、先を見据えた考えが必要です。 中学受験はあくまで通過点、本当の目標を叶えることが最も重要だと考えます。
中学受験前最後の模試となる第6回の五ツ木・駸々堂模試が終了しました。 結果の報告と、今後の課題をまとめています。
次男は模試で第一志望の学校と、偏差値で最大16もの差がありました。 それも6年生の秋、かなり終盤の模試です。 そのような絶望的な状況でなぜ第一志望を目指すことにしたのか、我が家の考えを紹介します。
中学受験をするメリットとは。 中学受験を考えていなかった我が家が中学受験することを決めた、中学受験をする6つの理由を紹介します。
中学受験の算数では方程式を使うか使わないか……。 私は使わない方が良いと考えています。 方程式を使うべきでない4つの理由を紹介します。
我が家は6年生春に志望校を決め、本格的に(家庭学習で)中学受験に向かうことになりました。 今回は、国語と理科に関して、どのように計画を立てたのか書いていきます。
実際に我が家で中学校の説明会や見学会に行ってきた記録です。 実際に見てみることで、やっと志望校が決まり、次男も勉強のモチベーションが上がりました。
中学受験をするうえで欠かせないのが学校説明会や見学会です。 説明会に参加するためにどうしたら良いのか、参加するうえでの注意事項は、などを書いています。