パパ塾で受験

親子で挑んだ中学受験体験記と小中高生の勉強解説

「中学受験」はやるべき? ーやるべき6つの理由ー

 

 我が家では現在小学6年生の次男の中学受験に向けて「パパ塾」をしています。

 「パパ塾」でやっていることや考えたことをブログに書き始めたのですが、調べてみた限りそもそも「中学受験」をするかどうか、というのは意見が分かれるところみたいです。

 我が家では長男もそこまで頑張って勉強していたわけでは無いのですが、中学受験をして現在私立中学に通っています。

 もともと中学受験にそこまで積極的、というわけでは無かった我が家がどのように考えて中学受験をすることになったのか、その理由を挙げてみようと思います。

 

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私が考える中学受験をやるべき6つの理由

中学受験独特の勉強や知識量

 中学受験は、やったことが無い人からしたら非常に独特な知識を問われる問題が多く出題されます。

 算数であればつるかめ算や和差算などが有名ですが、中学生以上であれば方程式を使って解くような問題を面積図や線分図を駆使して解いたり、ひらめきに近いようなパズルのような考え方が必要な問題を解いたり……。

 方程式を使えば解けるのだから、中学受験算数なんて必要無いと思われるかもしれませんが、以前に書いた通り算数に方程式を使うことはお勧めしません。また、算数で培った様々な考え方は、この先数学を解くだけでなく色々な教科で役に立つ事があると思います。

 

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 算数以外でも、国語では漢字やことわざの凝った問題が出るので語彙力が必要になったり(先を見据えても語彙力や読解力は有るに越したことはないですよね)、理科の範囲は中学で習う事柄の基本になっていたり……、無駄になることは絶対にありません。

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将来、家庭教師や塾講師(のアルバイト)ができるかも

 前項目の中学受験独特の勉強や知識に関連しますが、中学受験を経験していると将来(大学生)で家庭教師や塾講師のアルバイトができることもありますし、就職先の選択肢にもなり得ると思います。

 

 私も大学生の時に実感したのですが、中学受験をしていなければ中学受験をする子供相手の家庭教師は務まりません。

 ある程度以上の大学に通っていると、塾講師や家庭教師などのアルバイトをすることがあると思います。私も大学受験の塾講師のようなアルバイトをしていましたが、難関中学を受験する子供の家庭教師をしてほしいと依頼されたことがありました。

 やはり中学受験、それも難関校になると経験者以外は教えることが難しく、例え同じ大学でも経験されていない人には荷が重いのです。

 

 将来塾講師になりたいという目的で中学受験される方は(おそらく)居ないでしょうし、将来のアルバイトのために頑張るなんて気持ちで受験するわけでは無いでしょうが、中学受験のメリットの一つにはなるかな、と思います。

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同級生に恵まれる?

 中学受験を突破して中学校に入ってくる子供は、当然同じ試験をクリアしているわけですから成績もおおむね同程度の子供が多く、また価値観なども大きく異なる子供(や親)は少ない傾向があります。

 成績が同程度であれば勉強面で切磋琢磨しやすい環境と言えるでしょうし、また私の母校灘校のように周囲が優秀であれば自分も頑張ろうと思えるかもしれません(ただし、進学校だから学校で優れた教育をしているとは限らず、ほとんどの学生が塾に通っている学校などもあることは注意が必要です)。

 

 いじめに関しては、ドラマなどの創作物を見る限り進学校の方が多そうなイメージがありますが……、私の肌感覚では進学校だから多いということは無いような気がします(これに関しては専門家ではないためデータなどはありませんが)。

 中高一貫校であれば、いじめなどどうしても合わなければ中学の間に辞めてしまって高校受験をし直すことができるのも(簡単ではないですが)メリットかも知れません。

 

 親に関しても色々な考え方をする方が居られますし(色々な考え方を否定するわけでは無いのですが)、受験を検討するような親御さんは公立の色々な方が居られるような中学に行くとコミュニケーションに苦慮することもあるかと思います。

 進学校であっても意識が高すぎる(低すぎる)人、コミュニケーションが取りづらい人は居ると思いますが、比較的似たような考え方・境遇の方も多いとは思います。

 

 ただし、中高一貫進学校などに通っていると、似たような境遇の子供や親ばかりに囲まれて育つため、考え方の多様性が損なわれる可能性がある点はデメリットかもしれません。

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6年一貫教育のメリット

 中高6年一貫教育を行っている進学校の多くは、中学生の間に公立であれば高校生1~2年生で習う課程まで教えています。

 中学校で習う勉強にも当然意味はありますが、高校で習う内容の方が難しい内容が多く、中学から高校で習う内容を4~5年で終わらせようとなると中学生の3年間で高校の内容に踏み込むことになるのです。

 なぜ4~5年で終わらせるかというと、進学校では最後の1~2年かけて大学受験対策をじっくり行うからです。

 そのような進め方をしない進学校(公立の進学校など)もありますが、やはり早めに高校までの過程を終わらせることで大学受験対策をやっている進学校の方が大学受験に余裕をもって挑めるのではないでしょうか。

 

 ここで私が考える重要なことは大学受験対策では無く、大学受験まで余裕を持ったスケジュールであることです。

 中学生の間から授業の進度は早いですが、高校受験をしないこともあり中学生の間からクラブ活動など好きなことに打ち込む子も多く(学校のカラーによって大きく異なりますが)、中高一貫校卒の人は割と個性的な人が多い気がします。

 当然、高校受験をした子よりも6年一貫教育の方が人間教育として優れているなんてことは思っていません。実際、私も高校受験したので……。

 ただ、余裕を失うとストレスになりますし、思春期に勉強で余裕が無いという強すぎるストレスを避けてある程度好きなことができる(学校もある)という点では中高一貫校は良いのかなと思います。

 ただし、そもそも中学受験をする時点で小学生の子供にストレスはかかっているのですが……。思春期よりは小学生の方が親がストレスをカバーしやすい気はしますが、子供や家庭の状態にもよるので慎重に考える必要はあると思います。

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一生懸命打ち込む経験

 受験勉強に限りませんが、一生懸命頑張った経験というのは非常に大きい財産になると思います。

 また、頑張ったことがない子はなかなか頑張り方も分からないこともあるようで、親が(多少は)サポートできる中学受験で一生懸命打ち込む経験というのは今後のためにも良いのではないかなと思います。

 

 当然、一生懸命何かに打ち込む経験だけであれば勉強ではなくてもスポーツや他の習い事でも良いのですが、勉強は比較的才能よりも努力の問題が大きく、(正しいやり方で頑張れば)頑張った分の結果が得られやすいとは思います。

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早いうちの成功体験、もしくは失敗体験

 受験勉強をするからには、当然合格することを目指しますし、親の心理としても合格してほしいなと思います。

 合格することができれば頑張れば成功できるんだ、という成功体験となり、今後の人生にとって良い考え方につながるかもしれません(合格だけですべてがうまく行くわけではないので、当然中学以降も注意は必要ですが)。

 

 ただ、頑張って失敗した体験というのも意味があると思います。

 長い人生を考えれば、すべてが成功する人なんてほとんど居ないでしょうし、失敗してしまったときにそこからどう巻き返すか、受験であれば中学入学が人生のゴールではないため、そこからどのように考えてどのように行動するかが非常に重要です。

 「苦労は買ってでもしろ」と言いますが、そのように挫折した経験が成長するうえで非常に大きい意味を持つことがあります。

 当然、中学受験の失敗からなかなか立ち直れない子もいるかもしれません。

 ただ、まだ比較的小さいうちに失敗したために親がサポートしやすいと思うのです。

 大学受験や就職、まして仕事での失敗なんてほとんどの親はサポートできません。中学受験だからこそ色々なサポートの仕方があると思うのです。

 

 私は中学受験に失敗し、高校受験で志望校に入りなおした経験がありますが、失敗したことが自分自身の人格形成に良い影響を及ぼしたと思っています。

 もし中学受験に成功していたら、うまく行かなかった人の気持ちを考えることもできない人間になっていたかもしれない……というのは言い過ぎかもしれませんが、後から失敗したけど良かったと私のように考えられるようになることは結構あると思います。

 

 つまり、中学受験は成功しても失敗しても糧になる可能性がある、つまり子供の成長のチャンスだと考えています。

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 当然、多感な小学生の時期を勉強に費やす、地元の子供と遊ぶ時間が減るなど中学受験には弊害もあります。

 中学受験させるか悩んでいる保護者の方や、子供にも今回の記事が多少の参考になれば幸いです。

 

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